高城 妃由プロフィール
フォーチュン・セラピスト
臼井式レイキマスター(安生裕子先生に師事)
True Communication カラーセラピスト(徳永美佳先生に師事)
フォーチュン・セラピスト ソサエティ(Fortune・therapist Society)代表理事
愛知県出身。
幼い頃から病弱で入院、手術を繰り返していました。
ある日、手術中の臨死体験から霊感が開花したのが始まりです。
それからとういうもの幼少期は幽体離脱や不可解な体験、不思議な現象によく遭遇し、オーラが視えるなど、比較的霊感の強い子供でした。
小学生の頃から星占いが大好きでよく図書館で西洋占星術やそれに纏わる神話の本などを借りては読んでいました。
タロットカードを始めたのは16歳の頃からです。
友人から誕生日プレゼントに大アルカナのタロットカードを頂いたのがきっかけでした。
大学在学中に同級生を始め、口コミで様々な方を占って参りました。
しかし若い頃は人生経験が伴いませんのでプロとしてはイマイチ自信が持てず、長い間アマチュアのまま活動していました。
卒業後、農林水産省外郭団体職員、企業信用度調査会社、IT関連会社での人材コーディネーターなどの実務経験を経ながら様々な方との出会いの中で社会性や人の厳しさと温かさなど沢山のことを学ばせて頂きました。
そしてご縁がありIT関連会社設立、共同経営者として更に多くの方と出会い、人の話を傾聴することの大切さを学び、様々な人生、価値観、境遇などに触れることができました。
そんな中、プロの鑑定師として大手鑑定会社と契約し活動を始めました。
しかし本業の会社経営に忙しく、また様々なプレッシャーから一時的に体調を崩してしまいましたが、周囲の皆様の温かいご支援もあり、無事に克服できました。
知人の建築会社設立の手伝いなどこの時期にも目まぐるしい変化の中で魂の成長を促せるとてもありがたい経験をさせて頂きました。
このように自分の人生を真剣に振り返り、考える機会を沢山得る中でいつしか「私が私らしく居ながら、人のお役に立つ為に自分にできることをしよう」と考えるようになり、鑑定師を本業にしようと決意。
複数の大手鑑定会社との業務委託を請ける傍らこの度、占いセラピールーム「merciful voice」設立に向けて一念発起した次第でございます。
「未来は『今』をどう紡いで生きて行くか」で決まります。
だからこそ「現在の立ち居地を知る」ことは大切です。
あなたが笑顔で過ごせる毎日を手にする為に「気づき」と「光」をもたらすお手伝いを致します。
なお、経営相談、 起業のご相談は人生のバイオリズム、起業の時期等を視て参ります。
何でもお気軽にご相談ください。
高城 妃由